NewsPicks アカデミア講演 亀山敬司x 藤原和博 AI時代をどう生きるか に参加してきた!その3

DMM.comグループ会長の亀山さんと教育改革実践家の藤原さんのお二人による、これからの教育についてのトークイベントに参加して得た学びを共有したいと思います!

(月額5,000円のアカデミア会員費を払わないと参加できないイベントなので、この記事をタダで読んだ人はめっちゃお得!笑)

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会社という組織について

最近の世の中は、「イノベーション至上主義」「新規事業創造至上主義」的なところがありますよね?

何を隠そう、僕自身もそう思っています。

だって、誰も見たことがないモノやサービスや概念そのものを生み出すことができるってかっこいいじゃないですか!

考えてみれば、出産もそうですよね。

誰も見たことがない人を、産んじゃう訳ですから。

人間ってすごい!

話を戻します。

世の中の風潮が、「変わること」を正義としているのは理由があると思っていて、それはかの有名な自然学者、チャールズ・ダーウィンが進化論の中で提唱している(とされる)以下の言葉にも表れています。

最も強いものが生き残るのではなく、
最も賢いものが生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できるものである。

今、会社に強い事業があったとしても、賢い人たちがたくさんいたとしても、変わることができない会社はいつか消滅してしまう、という解釈もできそうです。

ということで、新しいことを生み出さないといけない訳ですが、藤原氏によると、会社とは本来「創造」に向いていない組織だそうです。

なぜなら、会社は一度いいビジネスを生み出した後は、それを「誰にでもできる状態」にすること、つまりシステム化をする宿命がある。

そして、「誰にでもできる化」を一生懸命やっているうちに、その対極にある「誰もしていないこと」ができなくなってしまう。

これを避けるために、リクルート(藤原さんは元リクルート)と DMM.com ではそれぞれ異なるアプローチをしています。

まずは、リクルート。

RING(現在は New RING)という新規ビジネス開発のコンペティションを毎月開催しています。

グランプリを受賞したら、実際に予算がついて、ビジネス化する。

そこらへんにあるビジネスプランコンテストとは本気度が違いますね。

この取り組みは1990年から行われているそうです。

実際に、ゼクシィ、ホットペッパー、R25、受験サプリ(現スタディサプリ)などが、この制度によって生み出されています。

藤原氏はこの制度を「ドーピング」というように表現しています。

続いて DMM.com。

亀チョクと呼ばれる、これまた新規事業企画制度があります。

亀山氏に直接プレゼンを行い、採用されたら DMM.com から半年間の業務委託を受ける形で実行できます。

面白いのは、社内ではなく、DMM に関係のない人でも応募できる点です。

実際に、DMM 英会話 がこの制度で誕生しています。

やはり、定常運転するだけではなく、新しいものを生み出す仕組みづくりが大事なのですね。

Facebook もあれだけ大ヒットさせたにも関わらず、Instagram や WhatApp など、どんどん買収を進めているのも同様の仕掛けだとお二人はおっしゃっていました。

自分自身、変わり続けられる人でいたいと思います!
絶滅したくないもんね。

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